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FUJIフイルム 画彩ホームページリニューアル バリアフリーによる効率的な広告と有効的な顧客の囲い込み

[ 業 種 ]
マーケティング
[ サイト名 ]
FUJIFILM : インクジェットペーパー画彩
[ URL ]
http://www.fujifilm.co.jp/kassai/
[ サイト目的 ]
商品のプロモートと顧客の囲い込み

FUJIフイルム 画彩ホームページ

プロジェクト概要
”画彩”という商品専用のホームページをリニューアルする、というお仕事です。
既存のホームページは、コンテンツが増え続けたことによって、ページ構成がバラバラになり、綺麗に整理されたホームページに作り変えたい、というのがクライアントからのご要望でした。
コンセプト
リニューアル前のページを拝見した際、最初に気になったのは「ページ構成が複雑すぎること」でした。
様々なページから様々にページに遷移できる構成で、かつページ数も多いため、「現在、自分がどのページを見てるのか?」が分からなくなってしまう、といった状況です。 その一方で、現在のメインユーザは「小さなお子さんがいる親世代」、また今後増やしていきたいユーザは「お年寄り」とのことでした。つまり「パソコンを使い慣れているかどうか」ということはターゲットとは全く関係なかったので、パソコン初心者でも簡単に見ることが出来るページ作りをする必要がある、と強く感じました。
また「顧客の囲い込み」を目的として、ホームページ上にてデザインコンテンツの配信を行っておりましたが、1日に全くアクセスのないコンテンツが存在するような状況になっておりました。
そこで弊社の提案は、(1)誰でも簡単にページが見れるようにバリアフリーを意識したページ構成、(2)顧客の囲い込みを成功させるために、いかにページアクセス数を増やし、維持していくか?、の2点に絞った内容となりました。
上記経緯から、確定したページコンセプトの具体例は以下のようなものです。
  • バリアフリーを意識したページ構成
  • PC環境によってはFlashなどが見れないことも考慮し、自動的に参照元PC環境を判別し、表示するページをその相手先PCの環境によって動的に切り分ける仕組みを構築。
  • リンクは極力メニューにしか貼らないような状態にする。
  • トップページを初めとする全てのページにおいて、メニューの位置を固定する。
  • 自分がどのページを見ているかが分かるよう、メニューの表示方法を工夫する。
  • ページ構成が複雑にならないよう、最高3回までで最下層ページが参照できるようなページツリー設計。
  • 使用する画像ファイルに対して特殊な加工を施し、サイズの軽いページを作成。
  • 顧客の囲い込みをどうやって行うか?
  • ページ参照の習慣付けを行うために、毎回決まった頻度でのページ更新。
  • アクセス数を維持するため、カレンダーのような毎月ダウンロードするコンテンツを新たに配信。
  • 低予算で多くのコンテンツが配信できるよう、デザイナーへの発注制度を一新。
  • 全ユーザに対して無料でのコンテンツ配信を行うことによって、顧客対象を広げる。
  • ホームページリニューアル後も、定期的にページ別アクセス数分析を行い、対応の成功失敗をデータ化。
リニューアル後のアクセス数はトップページが2倍、コンテンツ配信ページは最大20倍を超過しました。
弊社はホームページ作成会社ではありません。そのため、デザイン的な満足度を上げるよりも「ホームページで何をやるか?」という企画力に力を置いております。
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